>>>>> <28yahjxcsr.fsf(a)kchisa.ga.sony.co.jp> にて
>>>>> “山岡”= Katsumi Yamaoka <yamaoka(a)ga.sony.co.jp> さま曰く:
山岡> (format "%c" (make-char 'latin-jisx0201 33))
山岡> => Signaling: (error "invalid character value 14681377 to %c
山岡> => spec")
tomo> configure の option を教えて頂けませんか?
山岡> --extra-verbose
山岡> --site-prefixes=/usr/local
山岡> --dynamic=yes
山岡> --x-includes=/usr/local/include/X11
山岡> --x-libraries=/usr/local/lib/X11
山岡> --with-menubars=lucid
山岡> --with-scrollbars=lucid
山岡> --with-dialogs=lucid
山岡> --with-workshop
山岡> --with-pop
山岡> --with-site-lisp=yes
山岡> --package-path=/usr/local/lib/xemacs/packages
山岡> --infodir=/usr/local/info/xemacs
山岡> --with-mule
山岡> --with-xfs
山岡> --debug=no
山岡> --error-checking=none
山岡> --memory-usage-stats=no
山岡> こうしております。
山岡> 実は XEmacs 21.2.16 の tarball にパッチを当てる代わりに、CVS で取
山岡> 得した最新の source に、すでに盛り込まれている部分を除くために一部
山岡> 手作業を行ないました。
肝心の --with-utf-2000 が付いていないんですね。:-)
本当は、これを付けなければ従来式の MULE 表現になるようにしているつもりな
んですが、最初あんまり気を付けてなかったもので、文字表現の方の #ifdef が
付いていません。そういう訳で、--with-utf-2000 を付けずに作ると、文字表現
は UCS-4 で内部表現は leading-byte 方式という変てこなものが出来上がりま
す。
;; それでも動いていたような気もしたんですが。
あと、もしかすると、*.elc を消さないとまずいかも知れません。
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┯━…‥・懐かしい未来の記憶をふと思い出しかけた・‥…━━┯━━━┯━
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┼┼─┼|〓━─┼ 守岡 知彦 (MORIOKA Tomohiko) <tomo(a)etl.go.xn--jp>-8r4a ─┬
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