>>>> <m2vh9euvyi.fsf(a)lamp.atesoft.advantest.co.jp>
にて
>>>> “福居”= Hirokazu FUKUI <fukui(a)atesoft.advantest.co.jp> さま曰く:
福居> In <htx1zc3xir2.fsf(a)mulelab3.etl.go.jp>
福居> tomo(a)etl.go.jp (守岡 知彦 / MORIOKA Tomohiko) wrote:
守岡> ;; それにしても、どうしてこんなばったもんで動くかね? > UTF-2000.
福居> UTF-2000 がちゃんと実装してあるから大丈夫なのでは :-)
福居> japanese-hiragana くらいなら、問題なく動きそうに見えます。
福居> ;; 何か難しい部分でもあるのかな。
char-table は文字を key に値を格納するためのデータ構造で、現在の実装は
mule 用のものをそのまま使っています。つまり、文字や文字列は
leading-byte を使って表現されていると仮定している code になっています。
文字の UCS-2000 表現と leading-byte 表現は互いに変換可能ではありますが、
変換して元に戻る保証はないので非常に怪しい訳です。(^_^;;;
守岡> xemacs-patches に送ってください。
福居> 2, 3 週間前に送りましたが、その後、音沙汰がありません。
福居> どのくらい待てばよいのだろう:-)
福居> ;; 機械的に送られる確認のメイルは返ってきました。
なるほど。
;; Steve の体調が良くなるのを祈りつつ、今場所が終るのを待つという感じ
;; でしょうか? :-)
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===『幾千億の分子に分かれても ========================================
決して忘れない。
この宇宙が終るまで』 守岡 知彦 (MORIOKA Tomohiko)
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