>>>> In [apel-ja : No.00417]
>>>> "Stephen J. Turnbull" <turnbull(a)sk.tsukuba.ac.jp> wrote:
そういえば、 APEL は efs のように docstring に 「この関数に APEL に
よる変化がある」というコメントを導入した方がよいでしょう。
はい、ぼくは、
;; efs 無し
`require' is a compiled Lisp function
(require FEATURE &optional FILENAME NOERROR)
;; efs 有り
`require' is an alias for `efs-require', a compiled Lisp function
(require FEATURE &optional FILENAME)
元の require がどこにあるのかわからなくて、lisp/ や xemacs-base/ の下
を探してしまいましたので (^^;;)、少なくとも docstring に出どころが poe
であることだけでも書いておいた方が良いかもしれませんね。でも、なぜ
`vm' is an interactive compiled Lisp function
-- loaded from "vm-startup"
(vm &optional FOLDER READ-ONLY)
の "vm-startup" のように、出どころが表示されないのでしょう?
;; この vm は XEmacs package のものとは違う、自分で compile したもので
;; す。ですから auto-autoloads には入っていません。
今日はこれにて。
--
Katsumi Yamaoka <yamaoka(a)jpl.org>