>>>> In <htxwvu0xlcb.fsf(a)mulelab3.etl.go.jp>
>>>> tomo(a)etl.go.jp (守岡 知彦 / MORIOKA Tomohiko) wrote:
tomo> 最新の UTF-2000 では Latin 文字に関して重複符号化しなくしたので、
tomo> (split-char
tomo> (make-char 'latin-jisx0201 65))
tomo> -> (ascii 65)
tomo> となります。
UTF-2000 v0.6 に上げる前にメモしていたのはこうでしたが、
(split-char
(make-char 'latin-jisx0201 65))
-> (latin-jisx0201 65)
今では守岡さんが書かれた通りになりました。
はやとちりですみませんでした。(^^;;)
tomo> そういう訳で、上記の code は意味をなさないばかりか障害の原因にな
tomo> ります。
tomo> ;; それで慌てて修正したんです(焦ったぜー;encoder しかいじって
tomo> ;; ないはずなのに何で decode がおかしくなったんだろうと頭を抱え
tomo> ;; てしまった)。
;; ぼくは copy & paste のときに unify するようにしていたんですけど、
;; さっそく障害が出ています。:-p 治さなくちゃ...。
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Katsumi Yamaoka <yamaoka(a)jpl.org>